ゴーダ
「ねえ君 さっき武器が壊れたとかなんとか… 僕さ ものづくりなら得意なんだけど 任せてみない?」
「獣って個々の力も種類も多すぎるから それに通じる武器を作るのは難しいんだよね でもパターンを想定してならなんとかなるかな 試してみようか」
▼年齢 25歳
▼装備 なし
▼戦闘スタイル 専門外なのでぇ〜キャンプに引きこもってまーす
▼装備 なし
▼戦闘スタイル 専門外なのでぇ〜キャンプに引きこもってまーす
ヒスイ地方の北部からやって来た人間。錬金術と呼ばれた、高度な科学知識と技術を持つ。
アサヒに拾われ、旅の支援者として同行する。
高度な知識と等価交換の力を利用し、ポケモン相手でも通用するアイテムを数多く発明している。アサヒとジョウの武器を作成しているのは彼。
キャラとの関係
●アサヒ
●キザミ
武器が壊れて困っているところを聞きつけ、雇ってもらうよう願い出た。弟のように可愛がっている。●ジョウ
アサヒ同様武器を作ってあげていた。武器を自分で生成できない彼の相談を武器の側面で答えることもある。
●キザミ
武器の作成を依頼された縁から生まれた親友のような仲の人間。想いひと(推測)の贈り物を手伝ったり悩みを聞いたりとお節介をかけている。●ティルヴィング(ドダイトス♀@ティル)
監視として遣わされた騎士。監視されていることは全く気にしておらず、アサヒがいない時は彼女を振り回して散歩や素材採集をすることが多い。異性として好いているが、「人間を愛する趣味はない」と切り捨てられているのが現状。
キャラエピソード
錬金術を発明した小さな国家の第6王子。王位継承の儀式の際、国民が錬金術によって消滅し、代わりに5つの石が産まれた。他の王子王女はこの事態を恐れ、呪いの石であると国から捨てることを決定。捨てる過程にて人柱となったゴーダが石を持って国を出ていくこととなる。
このことについては仕方のないことと割り切っており、故郷に戻りたいとは全く思っていないのだそう。
野を司る御使はこの石について、死者を怪物にさせる力があると予見しており警戒。ティルヴィングが彼の監視を担うようになる。
ゴーダ自身は構ってくれること自体が嬉しく、まんざらでもない様子。
しかし予見は最悪な形で実現を果たす。