09日 1月 2023
「道中お気を付けなさって。どうか、貴方様に祝福あらんことを」
16日 12月 2022
「嫌がらせ?冗談でしょう?このシャルラッハ・ロイヤル・マゼンダがあなたのような低俗な生徒に興味なんて持ちませんもの」
17日 5月 2022
「いやいやいやマンタインサーフも仕事の一環なんで!マンタインの調子見るのが本官の仕事ですので!」 「何とかなるって!スパイつってもコミュニケーション大事だろ?そこは得意だから!あ、胃が痛そうな顔してるぜトム、胃薬飲むか?」
17日 5月 2022
「みなさん、お疲れ様です。体力は大丈夫ですか?きのみを取ってきたので、よかったら食べてください」 「英雄譚、すごく素敵な話だと思うんです。少しならゆかりの地に行っても大丈夫かなあ…」
26日 3月 2022
「ユエカ様にお気を遣われるなど、畏れ多いこと。貴方様が認めたおのこを助力するのです、これ以上の喜びはございませんわ」 「笑止千万。わたくしは巫女として誇りを持っております。死して意味なす我が役目、この程度で落ちる努力はしておりませぬ」
05日 3月 2022
「ツキカ、この旅があなたにとって良いものになることを願っているわ」 「寒いのは嫌いよ。でも、嫌いなのにはちゃんと、理由があるの」
19日 2月 2022
「小僧の癖して海賊相手に堂々としたもんだ。お前みたいな奴を縛り上げてハリーセンの前に突き出したら、どうなるもんかな?」 「こうなったのもあの妖精のせいとしか思えねえ…何としてでも引っ捕えてやる」
11日 2月 2022
「僕、あれから痛みもないし寒さもなくなって…実はご飯の味も分からないんだ!…なーんてね。冗談冗談…」 「ごめんね、僕、もう力加減がわからないんだ。触ったら、きっと君を怪我させてしまう」
09日 2月 2022
人間と獣は共存せず、人間は今よりさらに縮小した世界で集落を待ちながら生きている。 獣は危険な生物とされ、その不思議なちからによって怪我を負う人間も少なくはない。 獣は人の姿こそ取れるが、種族によって使う言語が全く違うので対話は極めて難しい。人間側の解読もまだ進められていない。
08日 2月 2022
「こんな夜更けに悪い子たちだ。黒い怪物に喰われてしまうよ?」 「見ているか、深愛なる友よ。君の意志は確かに継がれている…私もこの墓を去る日が、来たのかもしれない」

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